大和屋の想い
大和屋は1824年に材木屋として創業しました
その歴史の中で、木を取り扱う仕事に取り組んでまいりました
木のぬくもりを通して、人々を⼼豊かにしたい
「ほんもの」を追い求め、私たちは日々挑戦し続けます
すべてはお客様のために
木にこだわる
木には人にやさしい力があります
五感で感じる木の良さを伝えたい
ぬくもり・香り・肌ざわり
癒し・やすらぎ・あたたかみ
その味わいを増し、人々と共にはぐくんでいく
だからこそ、ほんものの木にこだわります
豊かにくらす
ものを大切にくらす
やさしく、すっきりとゆとりを感じる
自分らしく、あそび心もプラスして
笑顔のこぼれる毎日を
わたしたちは創造しています
未来へのおくりもの
次世代につなげていく
エコなくらしを実現するために
限りある資源を守っていきたい
わたしたちは将来(さき)を⾒つめています
いつまでもつづく
⽊と共に、⼈と共に
熊谷の地から
仲⼭道の宿場町として栄えた熊谷
大和屋は文政7年(1824年)より
熊谷のまちづくりに長年携わってきました
歴史を紡ぎ、それを現代に生かす
常に先を見据え、この熊谷の地から
私たちの想いを届けて参ります