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就活のとき考えていたことや先輩社員の印象について聞いてみました【新入社員インタビュー】

2021年7月15日

 

こんにちは、今回は社員インタビュー第3弾です!

今年の4月に大和屋へ入社した、新入社員の山口さんへインタビューしました。

 


自己紹介

城西大学卒業。建材部営業2課所属。

趣味はドライブ、サバイバルゲーム、ゴルフ。一人暮らしを機にお弁当作りを始めた。

お酒好き。


 

―よろしくお願いします。早速ですが、就活のとき重視していたポイントはなんですか?

 

(山口)

就活のときに重視していたのは職場の人間関係です。なかなかそれって知るのが難しいんですが、会社説明会だけで面接を受けるということはせずインターンシップに行くようにしていました。

インターンシップでも知ることができるのは限られたことだけだと思いますが、その中でも少しでもそういったものを感じ取れるように意識していました。

 

―そうなんですね。インターンは何社か参加していたんですか?

(山口)

インターンは20社以上参加しました。インターンと言っても、学生を集めるためにレクリエーション半分、就活半分みたいなインターンもあったのですが…

自分が本当に興味がある会社はインターンに行って、社内の雰囲気や人間関係を知るということをしていました。

 

―大和屋のインターンも経験して大和屋に入社して頂きましたが、入社前と入社後でギャップはありましたか?

 

(山口)

社員さんに対するギャップはなかったです。同期がおらずその不安もあったのですが、社員の方々がすごく話しかけてくださったり、プライベートの時間でゴルフに連れて行って頂いたりもしています。

 

―入社してみて驚いたことはありますか?

 

 

(山口)

部署内で社員同士の距離が近いことに驚きました。パートナーさん(パート社員)と正社員の垣根が全くなく、すごく一体感を感じています。

また営業という仕事のイメージが学生のときと変わりました。入社前は営業というと飛び込みのイメージが強かったのですが、大和屋の営業スタイルはそれとは違っていて驚きました。

 

―大和屋は興味を持って頂いた会社さんにだけアポを取って営業に行く、というスタイルですよね。

 これから大和屋でやりたいことはありますか?

(山口)

今は商品知識や会話スキルを身に付けて、営業先で会話ができるようにしていきたいです。先輩社員の方々は営業を楽しみながらやっていると感じるのですが、楽しめるまでにはそれ相応の知識が必要だと思っています。

仕事を楽しむまでにまだまだ時間がかかると思いますが、業界の知識や建材の知識を付けていきたいです。

 

―本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 


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